お知らせ
深見医院からのお知らせです。がんを予防する生活習慣
日本人の2人に1人が「がん」にかかる時代ですが、
毎日の生活習慣を見直すことで、がんの多くは予防できるといわれています。
今日からできる“がん予防の8つの習慣”をご紹介します。
1.バランスの良い食生活を
- 野菜・果物を1日5皿以上を目安に。
- 塩分を控えめに(1日6g未満を目標)。
- 赤身肉・加工肉は控え、魚・大豆・海藻類を積極的に。
- 食物繊維を多く含む穀物・豆類で腸内環境を整えましょう。
- ポイント:和食中心の食生活が理想です。
2.禁煙を徹底しましょう
- タバコはあらゆるがん(肺・咽頭・膀胱・胃など)の最大の危険因子です。
- 受動喫煙も発がんリスクを高めます。
- たばこを吸わないことが、最も確実ながん予防法です。
3.飲酒はほどほどに
- 飲みすぎは肝臓がん・食道がん・乳がんなどの原因に。
- 1日あたり「日本酒1合・ビール500ml未満」が目安です。
- 週に2日は“休肝日”をつくりましょう。
4.適度な運動を続けましょう
- 1日30分、週150分以上のウォーキングなどを
- 大腸がん・乳がん・子宮体がんなどの予防効果があります。
- “無理せず続ける”ことが大切です。
5.適正体重を維持
- 肥満は多くのがん(大腸・肝・膵・乳など)のリスクを高めます。
- BMI(体重÷身長²)は「18.5〜25」を目標に。
6.紫外線対策を忘れずに
- 過度な日光浴は皮膚がんの原因になります。
- 外出時は日焼け止め・帽子・長袖で対策を。
- 適度な日光はビタミンD生成に役立ちます。
7.ストレスと上手につきあう
- 長期的なストレスは免疫力を下げ、がんの発症を促します。
- 睡眠(7時間前後)と休息をしっかりとりましょう。
- 深呼吸・趣味・散歩など「リラックス時間」を意識的に
8.定期的な検診とワクチン接種
- がんは「早期発見」が何よりも重要です。
- 胃・大腸・肺・乳・子宮頸がんなど、年1回の検診を受けましょう。
- HPVワクチン・B型肝炎ワクチンも発がん予防に有効です。
深見医院 院長より
がんの予防は、「特別なこと」ではなく、
毎日の生活の中で少しずつ積み重ねることが大切です。
今日の一歩が、10年後・20年後の健康を守ります。