お知らせ
深見医院からのお知らせです。血管にダメージを与える「4つの敵」
高血圧、糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症などは、自覚症状がないまま少しずつ血管を傷つけていきます。
最初は何も症状がありませんが、放置すると血管が硬くなり、最終的には
- 脳卒中
- 心筋梗塞・狭心症
- 糖尿病による合併症
- 腎臓の障害
など、命に関わる病気につながることがあります。
血管の傷みは4段階で進みます
レベル1 潜在的に進行
- 肥満(腹囲・BMI)
- 脂質異常(中性脂肪・HDLコレステロール)
- 肝機能異常
この段階ではほとんど症状はありません。
レベル2 血管が傷み始める
- 高血圧
- 高血糖(HbA1c)
- 高尿酸血症
ここから動脈硬化が進み始めます。
レベル3 血管に変化が現れる
- 腎機能低下(eGFR・クレアチニン・尿たんぱく)
- 心電図異常
- 眼底検査異常
検査で初めて血管の傷みが分かる段階です。
レベル4 重大な病気を発症
- 脳卒中
- 心筋梗塞・狭心症
- 糖尿病合併症
この段階になる前に予防することが何より重要です。
血管を守るためにできること
毎日の生活習慣を見直すことで、多くの病気は予防できます。
- バランスのよい食事
- 適度な運動(ウォーキングなど)
- 禁煙
- 節酒
- 十分な睡眠
- 定期的な健康診断
高血圧や糖尿病、脂質異常症は「症状がないから大丈夫」ではありません。
血液検査や尿検査、心電図、眼底検査などを組み合わせることで、血管の傷みを早い段階で見つけることができます。
大切なのは、病気になってから治すことではなく、病気になる前に見つけて予防することです。
気になる方は、お気軽にご相談ください。